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アラスカ産の真だらを使った寒い日の定番鍋メニュー。昆布だしと具材から出る旨味が合わさった心がホッコリするメニューです。二種の特製漬けダレにくぐらせてお召し上がりください。
材料 2~4人分
- アラスカ産真だら(切身)2切れ(200~250g)
- 白菜200g
- しいたけ(小)4個
- 長ねぎ1本
- にんじん5㎝分
- だし昆布10cm
- 水800ml
- 酒大さじ2
- ポン酢タレ
- みかんの果汁大さじ2
- 醤油大さじ2
- 酢大さじ2
- ごまダレ
- 鰹節1g
- ごま油大さじ2
- 黒すりごま大さじ1
- 粉山椒少々
- ラー油適量
- 塩小さじ1/2
作り方
- 1鍋にだし昆布と水を入れておく。
- 2白菜は3cm幅のざく切りに、長ねぎは1cm幅5cm長さの斜め切りにする。
- 3しいたけは石づきを落として、放射状にV字の切り目を入れる。にんじんは7~8mm幅の輪切りにしてから、型抜きで抜く。
- 4真だらはひと口大に切る。
- 5①ににんじんと酒をいれて火にかける。
- 6煮立ったら、白菜としいたけと長ネギと真だらを加えて、具に火が通るまで煮る。
- 7タレを添えて完成。
- 8【自家製タレ】
それぞれの材料を混ぜ合わせる。