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冬の食卓でひろく愛されている真だら。アラスカ産の身厚の真だらは、片栗粉をつけて揚げることで身がふわふわに仕上がります。
材料 2人分
- アラスカ産真だら(甘塩たら切身)300g
- れんこん150g
- A
- 酒大さじ1
- 塩少々
- 片栗粉適量
- B
- 酢大さじ2
- しょうゆ大さじ2
- 本みりん大さじ2
- 砂糖大さじ1
- 片栗粉小さじ1弱
- 揚げ油適量
- 小ねぎ(小口切り)適量
- 白いりごま適量
作り方
- 1れんこんは皮をむいて乱切りにし、水にさらしておく。 フライパンにBを合わせておく。
- 2甘塩たら切身(アラスカ産真だら)の皮をはぎ、見える範囲の骨を取り除く。 (皮と身の間に包丁を入れ、皮を撫でるように包丁を引くときれいに皮をはぐことができます)
- 3真だらを食べやすい大きさのぶつ切りにし、Aを全体にふって5分ほどおく。さっと水洗いしてペーパータオルで水気を拭き取る。
- 4真だらに片栗粉を薄くまぶす。
- 5揚げ油を160℃に熱して真だらを入れ、表面がカリッとし、揚げ色が付く前に油から上げる。 れんこんは水気をしっかりと拭き取って素揚げにする。
- 6フライパンに合わせておいたBを中火にかけ、とろみがついたら揚げた真だらとれんこんを入れて絡め合わせる。
- 7器に盛って小ねぎ(小口切り)、白いりごまをふりかける。