セブン&アイグループにて、9月は「陸」をテーマに、10月は「海」をテーマにした環境月間を実施しており、多くの環境に配慮した商品を開発しています
セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)では、「アラスカシーフード」のみを具材の原料に使用した「手巻おにぎり 炭火焼熟成紅しゃけ」を2022年11月8日より全国のセブン‐イレブン店舗にて販売いただいています。
アラスカは、広大な海と手つかずの自然に囲まれた漁場が広がる天然シーフードの宝庫であり、アラスカで漁獲される魚は100%天然です。環境や水産資源に配慮し、厳しい漁業管理のもと世界に先駆けて持続可能な漁業に取り組んできた地域としても知られています。
<手巻おにぎり 炭火焼熟成紅しゃけ>
アラスカで漁獲された天然の紅しゃけを使用。炭火で香ばしく仕上げることで、素材のおいしさを引き立てています。
今回ご紹介した「手巻おにぎり 炭火焼熟成紅しゃけ」には、商品ラベルの一部に具材の主原料がアラスカ産のサステイナブルなシーフードであることを示す「アラスカシーフード」のロゴが掲載されています。
【セブン&アイグループの持続可能な調達について】
セブン&アイグループでは、海の資源の保全につながる商品の拡充を進めています。
その取り組みについて、ホームページで紹介しています。
この取り組みについて、より詳しく知りたい方は下記からご確認ください。